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どうする!誰にも相続されず、放置される“遺品部屋”がマンション居住者の大きな負担へ!
2023-10-26
注目
マンションなど「集合住宅」の“遺品部屋” 10年で約1万件
増え続ける管理費等の滞納、その部屋の住人は8年前に病院で死亡しており、相続は親族により放棄されていた。
結局、このマンションでの2つの“遺品部屋”の処分費用、相続人調査などにかかった弁護士費用、滞納された管理費などを合わせると、損失は約900万円に上ると見込まれています。
その損失は、いま住んでいる住人たちが負うことになるのです。
詳細は以下のNHKのサイトをご覧ください。